D-Internship

D-Internshipとは「龍の仕事展」を大学生の人材育成として活用したインターンシッププログラムです。

運営:D-Internship実行委員会 〒710-0052 岡山県倉敷市美和2-10-18 PROJECT-G内TEL.090-7502-6177

08月

今後の活動での注意点・変更点  0826中間研修にて

1)駐車場について
 車で龍の仕事展に来る学生へ
 倉敷アイビースクエアの駐車場は高いのでこちらをご利用ください。
 駐車場料金は、各自でお支払ください。事務局からの返金はありません。 
 

2)パンフレットについて
 龍の仕事展2017の内容に修正がある場合は8/31までにお願いします。
 
3)会場の設営と搬出について
 ご協力ください。
 9/13(木)8:00~17:00 全体会場設営
 9/14(金)8:00~17:00 企業ブース設営・商品搬入・陳列
 9/24(月・祝)19:00~20:00 片付け
 9/25(火)8:00~17:00 搬出と全体会場復旧

4)成果発表について
 9/30(日)13:00~ 倉敷労働会館
 10/7(日)は中止です。全員9/30に出席ください。

5)西日本豪雨で被災した企業について
 昨年度まで出展していた
 ㈱テオリと㈲まるみ麹本店が2社
 西日本豪雨で被災されました。
 学生の飲み放題のジュースやお茶を今年は廃止し、
 学生たちに各自お茶を用意してもらい、浮いたお金を見舞金に
 充てたいと思います。
 また、㈲まるみ麹本店の商品「甘麹フローズン」を会場で販売します。
 ガンガンご購入ください。
 
 

龍の仕事展に向けての3つの視点 0826中間研修にて

1)客視点を持つ
 これから新たに持つ視点として
 お客には「自分の担当するブース」がどう見えているだろうか?
 お客には「自分の接客や行動」はどう見えているだろうか?
 お客には「龍の仕事展」がどう見えているだろうか?
 自分がお客だとしたらどうしてほしいだろうか?
>>コミュニケーションの基本は「傾聴」でしたね。
 「暑いですね?」「どちらから来られました?」「観光ですか?」
 お客様の話を聞きましょう。
 単に訊くだけでなくキャッチボールになるように
 相手の投げ返してくれた話を大切に受け止め、
 また相手に投げ返し会話を楽しみましょう。
 
2)どう楽しむか?
 会場のスタッフが楽しそうでない場所で客は楽しめません。
 龍の仕事展を楽しむには、事前研修で学んだ「当事者意識」が必要です。
 自らの問題として取り組む。
 結果、失敗をしてもかまいません。
 その失敗はあなたの糧になります。
 注意)客視点を忘れて自分たちだけが楽しんでしまうと客は引いてしまいます。

3)どう連携するか?
 自分のブースだけに固執していてはだめです。
 会場全体に視野を広げ、
 客がどう動いているか。
 客はどんな反応をしているか。
 隣のブースは何をしているのか。
 見えないブースでは何が起きているのか。
 自分に何ができるか。
 みんなで会場を作り上げる視点が望まれます。

D-INTERNSHIP2018 中間研修

8/26(日)に倉敷天文台 彰邦館をお借りして
D-INTERNSHIP2018の中間研修が開催されました。
倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、岡山県立大学の学生10名が研修を受けました。
企業研修の報告に始まり、
企業や事務局に対しての「報・連・相」の徹底、
企業研修の進捗状況を学生同士で話し合い、情報を共有、
他者の取り組みを参考に、自分が取り組んでいる施策・達成目標の見直しや
ブラシュアップを行いました。
13時から17時まで学生たちはみっちりと研修を受けました。

龍の仕事展は目と鼻の先です。
これからは次の3つの視点を待って残りの企業研修に臨みます。

1)客視点を持つ
 これから新たに持つ視点として
 お客には「自分の担当するブース」がどう見えているだろうか?
 お客には「自分の接客や行動」はどう見えているだろうか?
 お客には「龍の仕事展」がどう見えているだろうか?
 自分がお客だとしたらどうしてほしいだろうか?
>>コミュニケーションの基本は「傾聴」でしたね。
 「暑いですね?」「どちらから来られました?」「観光ですか?」
 お客様の話を聞きましょう。
 単に訊くだけでなくキャッチボールになるように
 相手の投げ返してくれた話を大切に受け止め、
 また相手に投げ返し会話を楽しみましょう。
 
2)どう楽しむか?
 会場のスタッフが楽しそうでない場所で客は楽しめません。
 龍の仕事展を楽しむには、事前研修で学んだ「当事者意識」が必要です。
 自らの問題として取り組む。
 結果、失敗をしてもかまいません。
 その失敗はあなたの糧になります。
 注意)客視点を忘れて自分たちだけが楽しんでしまうと客は引いてしまいます。

3)どう連携するか?
 自分のブースだけに固執していてはだめです。
 会場全体に視野を広げ、
 客がどう動いているか。
 客はどんな反応をしているか。
 隣のブースは何をしているのか。
 見えないブースでは何が起きているのか。
 自分に何ができるか。
 みんなで会場を作り上げる視点が望まれます。















企業研修 進捗状況:報・連・相のキモ_0827

報告・連絡・相談のキモ

①タイミングが重要
 内容があってもタイムリーでなければ役に立ちません

②端的に文書化する
 口語体ではなく、文語体で
 箇条書きは短く正確に
 9月9日>>9/9
 水曜日>>(水)
 
③曜日・時間は重要
 日付には曜日を付ける
 (曜日を確認することで日にちの間違いが起こらないように確認するためです)
 時間を守ることの延長に、報告・連絡・相談にも時間が重要です
 (終了したものは終了時間がなければINGということです)

④事実を伝える(主観を入れない)
 私は悪くありません、私は傷つきました、私は頑張っています、などの
 感情がにじみ出る文章での報告はアウト!

⑤当事者意識で報告・連絡・相談
 何のために報告・連絡・相談をするのかを考える

⑥相手の立場に立って報告・連絡・相談
 伝える相手に対して、どの情報が必要で、どの情報が不要かを考える
 表記を合わせる(■、①、②、③、・、>>、など)

⑦前㈱、後㈱
 株式会社までが会社の名前です
 「株式会社」が前につくのか
 「株式会社」が後ろにつくのか
 失礼の無いように押さえておくポイントです
 わからない時はつけない方がましです