報告・連絡・相談のキモ
①タイミングが重要
内容があってもタイムリーでなければ役に立ちません
②端的に文書化する
口語体ではなく、文語体で
箇条書きは短く正確に
9月9日>>9/9
水曜日>>(水)
③曜日・時間は重要
日付には曜日を付ける
(曜日を確認することで日にちの間違いが起こらないように確認するためです)
時間を守ることの延長に、報告・連絡・相談にも時間が重要です
(終了したものは終了時間がなければINGということです)
④事実を伝える(主観を入れない)
私は悪くありません、私は傷つきました、私は頑張っています、などの
感情がにじみ出る文章での報告はアウト!
⑤当事者意識で報告・連絡・相談
何のために報告・連絡・相談をするのかを考える
⑥相手の立場に立って報告・連絡・相談
伝える相手に対して、どの情報が必要で、どの情報が不要かを考える
表記を合わせる(■、①、②、③、・、>>、など)
⑦前㈱、後㈱
株式会社までが会社の名前です
「株式会社」が前につくのか
「株式会社」が後ろにつくのか
失礼の無いように押さえておくポイントです
わからない時はつけない方がましです