※学生から事務局に連絡・報告があったものを予定の時系列で掲載
◆㈲まるみ麹本店:[倉敷芸術科学大学:窪田]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■9/7(土)9:00~ 倉敷路地市庭にて【久保田・浅越指導】
◯甘麹フローズン販売実習
・フローズンの作り方の練習
・3時間かけて売り場の大体の流れを確認
■8/9(金)9:00~ 第1回企業訪問【久保田同行】
○企業説明
・DVDを見て企業理念や麹菌の可能性を学ぶ
◯工場見学
・麹ができるまでの過程 1つ1つの作業の意味などを学ぶ
◯企業出展目的
・より多くの人たちにまるみ麹本店さんの良さを知ってもらう
◯龍の仕事展での課題
・売上15万以上
◆ナイカイ塩業㈱:[倉敷芸術科学大学:小野・ランデニ・ヤサンギ]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/8(木)13:30~14:30 第2回企業訪問【久保田同行】
・場所: 旧野﨑家住宅・野﨑家塩業歴史館【児島】
◯企業説明
・旧野崎家塩業歴史館2時間かけて見学
・昔の塩のことを知るようになる機会として大事な場所
■8/8(木)9:00~12:00 第1回企業訪問【久保田同行】
・場所: ナイカイ塩業㈱【玉野】
◯企業説明
・歴史/製造工程/ナイカイ塩業㈱についての説明のDVDを視聴
①伝統
塩田製塩から膜濃縮製塩法に至る今日まで、継続して製塩業にたずさわる日本で唯一
②製塩品 (並塩・食塩・ナクル)
③化成品(臭素・塩化マグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウム)
◯業界理解
・食用(家庭や飲食店で使われるもの)として約95万トン。
◯工場見学
・工場の中で塩の作り方/どうやって輸出するか
◯企業出展目的
・旧野崎家住宅/塩業/化成品について多くの人に知ってもらう
◯龍の仕事展での課題
①伝統②製塩プラント③化成品プラントの3つをどうPRするか
化成品をどう伝えるか
◆ヨイキゲン㈱:[倉敷芸術科学大学:川端]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■9/11(水)10:00~ 第2回企業研修【単独】
場所(コンベックス)
◯訪問してした事
・再度売る商品を確認
・特に売りたい商品を確認
・搬入搬出在庫確認の仕方を確認
■8/7(水)16:00~17:30 第1回企業訪問【久保田同行】
◯企業説明
・会社概要/歴史/製品情報/酒の作り方
◯工場見学
◯企業出展目的
・ヨイキゲンのお酒を多くの人に知ってもらう
・倉敷のお酒の知名度を広める
◯龍の仕事展での課題
・定量的課題(売り上げ30万円)
・定性的課題(試飲をしてもらい味を知ってもらう)
◆㈲平翠軒:[山陽学園大学:土居・大原]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/27(水)10:00~17:00 第3回企業訪問【単独】
◯龍の仕事展に向けての準備
・商品をリスト化したものを提示
・販売する商品、および数量の確定
・試食、試飲商品の決定
・レイアウトのためのカゴや装飾品、準備物の確認
・お酒についての説明
■8/14(水)10:00~13:20 第2回企業訪問【単独】
(台風接近のため、早めに切り上げ(大原体調不良で早退))
◯販売する商品
・自分たちが選んだ商品を森田さんに提案し、販売する商品を決定
・販売する商品の理解
・担当者の今井さんのアドバイスにより、販売する商品の追加提案あり。次回、森田さんに提案・商品説明を受ける。
・次回までに商品をリスト化し、数量の提案を行う
■8/7(水)10:00~16:00 第1回企業訪問【久保田同行】山陽新聞取材
◯企業説明
・会社概要/会社理念/歴史/商品情報/店内見学
◯企業の龍の仕事展における目的
・次回伺う予定
◯企業から頂いた課題
・定量的課題:売上30万円
・定性的課題:多くのものを見て目を養う。商品それぞれのストーリーを知る。質をどのようにしてあげるのかを考える。
・龍の仕事展に出品する商品を選ぶ。
◯商品見学
・龍の仕事展に出品する大体の商品を選んだ。次回、自分たちが選んだ商品を提案する。
◆㈱テオリ:[岡山県立大学:白形・多田]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/22(木)14:00~ 第2回企業訪問【久保田同行】
◯西日本豪雨パネルについて
・写真、レイアウト、構成決定
・中山社長による西日本豪雨復興までのお話
◯展示商品について
・展示商品の決定と商品説明
・ディスプレイの大まかな決定
■8/6(火)9:30~12:00 第1回企業訪問【久保田同行】
◯協議内容
・スケジュール調整
・西日本豪雨の被災から復興への
・復興パネル展示案
・企業、商品、竹についての理解
・商品のパンフレット、ショールームにて商品の確認
・過去の龍の仕事展での展示と販売実績
・工場見学(本社工場と箭田工場)
◯今回の龍の仕事展の方針
・復興パネル展示案(写真とリードと説明文、時系列に沿って)
・30万売り上げ(目標)
◆㈱丸五:[岡山県立大学:高橋]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/8(木)16:00~18:30 第2回企業訪問【浅越同行かどうか不明】
◯アイデアプレゼン
・一定の額で購入した客に対してプレゼントするノベルティの手ぬぐいをデザイン
→採用:デザインが決定、一部修正。
現在、印刷会社に見積り依頼、見積りができ次第データ入稿する。
(手ぬぐいの費用はすべて㈱丸五が負担)
◯販売する商品の確認
・販売する商品の選定
・在庫の確認方法
・販促物のパネルや展示物を選定
→会場で使用する販促物を決めリストアップし、㈱丸五へ送る。
◯工場見学
・たびりらが作られる過程を見学
(裁断→縫製→底の型と上の布を金型にそって接着→底のゴムの接着)
■8/5(月)16:00~ 第1回企業訪問【浅越同行】
◯企業説明
・企業概要/歴史/商品説明
◯企業の龍の仕事展における目的
・100周年を期に変わった、ロゴマークやブランドイメージを周知させる
・お客様の声を集める(普段どんな靴をはいているかなど)
・外国の方へのアプローチ
◯企業からいただいた課題
・定量的課題 : 売上35万円を目指す
・定性的課題 : 新しいロゴを多くの方に知ってもらう、外国の方へのアプローチ
◯アイデア案
・ロゴマークの変更を記したA1パネル作り
・購入なさったお客様へのノベルティ制作(金額に応じて、ポストカードやオリジナル
ミニ手ぬぐいをプレゼントする仕組み)、またそのノベルティの企画を記したパネル作り
◆日本貿易産業㈱:[岡山県立大学:伊藤・吉備国際大学:田中]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/25(日)14:00~ 第3回企業訪問予定【単身】
◯新しいワークショップについて
・ポストカードのワークショップの提案/改良
・作成時間の確認:一回20分~
・実施価格設定:一回500円(税込)
・売り上げ最低目標設定:1日5枚(実施は平日のみ)
◯ワークショップにて本番まですること
・ポストカードのデザイン案を決定/印刷
・制作方法の説明書
・生地や、厚紙などを切る
■8/5(月)13:00~14:30 第2回企業訪問【久保田同行】
◯ワークショップ研修
・雛人形に使用されている布で小物作成
◯ワークショップで作成するもの
・くるみボタンヘアゴム 100円
・くるみボタンマグネット 150円
◯企業から頂いた課題
・ワークショップにて従来の商品以外に低コストで簡単に作れそうなものを考える
・定量的課題:売上16万
・雛人形についてを日本語だけでなく英語で答えられるようにしておく
・金襴端切れ布を利用して何が作れるか聞かれた時に答えれるように準備しておく
■8/5(月)10:00~12:00 第1回企業訪問【久保田同行】
◯企業説明
・会社概要歴史/雛人形説明
◯工場見学
◯販売商品
・ボトルカバー1000円 ・袱紗800円
・カードケース300円 ・マグネット300円
・メガネケース300円 ・ティッシュカバー1000円
・クラッチバック1800円 ・金襴端切れ布700円
・金襴コースター150円
・手作りキット:招福雛700円 / 幸喜雛1000円
・ワークショップ:くるみボタンヘアゴム100円 / くるみボタンマグネット200円
*当日の販売ブースの作成は、企業担当の方も来られる
*当日に販売商品の簡単なポップを作成する
◆㈱タケヤリ:[岡山県立大学:中村]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/21(水)15:30~17:30 第2回企業訪問【浅越同行】
◯アイデアプレゼン
・売り上げ目標
→50万に決定
・オンラインから選定した商品案の検討
→コースター(各色10枚)・プックカバー(各色5本)・ポケット(各色5本)に決定
・タイガー帆布による新商品シリーズの宣伝ポスター制作
→ラフ案の検討
ポスターサイズはA1に決定
商品をポスター素材撮影用に貸していただいた
8月30日までにタケヤリへデータ送付・校正
デザインを引用してポストカードとして配布するという案をいただいた
・タケヤリの企業背景の宣伝動画制作
→工場見学にて、動画素材を撮影
注文票等は映さないようにするか、編集でぼかして使用
9月初頭ごろに絵コンテをタケヤリへ送付・校正
9月9日から11日までにタケヤリへデータ送付・校正
・ブースデザイン
→帆布のサンプルの持ち込み許可をいただいた
商品カタログを設置
タケヤリのDVDプレーヤーは小型なので、動画上映には向かない可能性あり
◯工場見学
・帆布が作られる過程を見学
→シャトル織機を中心に動画撮影させていただいた
◯企業からいただいた課題
・タイガー帆布による新商品シリーズの宣伝ポスター制作
・タケヤリの企業背景の宣伝動画制作
■8/5(月)10:00~10:45 第1回企業訪問【浅越同行】
◯企業説明
・会社概要/歴史/商品情報(特に新商品シリーズについて)
◯企業の龍の仕事展における目的
・倉敷における株式会社タケヤリの発展とその歴史背景のPR
・倉敷における現在の活動のPR
・新商品シリーズの認知
◯企業からいただいた課題
・売上目標の設定
・個人目標の設定
・オンラインストアから売りたい商品の選定
・新商品シリーズの宣伝方法の選定
・宣伝方法の詳細設定(ポスター・動画など)
◆児島ジーンズストリート:[吉備国際大学:青木]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■児島商工会議所にてレジ研修予定
■9/12(木)昨年担当の吉岡さんとジーンズストリートでの研修【単身】
・各店舗を回る
・展示方法の打合せ
■8/7(水)11:00~11:30 Kojima market place倉敷店 第2回企業訪問【単身】
・お金の管理はこちらで行う
・日ごとに売り上げの確認をこちらで行い、店舗ごとで封筒を分けて入れ、kmpへ持っていく
・釣り銭は10時より前(5分~10分)にkmpへ取りに行く
・展示する商品の搬入は前日に行うが、時間等は決まっていない
・決まった段階でkmpへ連絡する
■8/3(土)10:00~14:00 第1回企業訪問【久保田同行】
児島ジーンズストリート(5店舗へ)
・DANIA JAPAN/EDGE OF LINE/Kojima market place/JEANZOO/SAIO
◯店舗訪問
・各店の特徴と販売商品の説明
◯企業の龍の仕事展における目的
・商品の販売
・ジーンズストリートへの呼び込み
◯企業からの課題
・定量的課題:売上目標は自分で設定
・定性的課題:児島ジーンズストリートのPR
・商工会議所でレジの練習
◆新見市企業体:[吉備国際大学:香西]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/31(土)9:00~ 倉敷路地市庭にて白桃スムージー販売実習【加谷・久保田指導】
◯白桃スムージー製造販売手順
・白桃140g/牛乳100cc/ヨーグルト大さじ1/砂糖大さじ2
・白桃700g/牛乳500cc/ヨーグルト100g/砂糖150gをブレンダ―で2回混ぜる
>>2回分をフローズンマシーンに入れて販売。15杯ほど
◯販売実習
・Airレジの使い方・販売方法の研修
■8/2(金)9:00~13:00 第1回企業訪問【久保田同行】
カツマル醤油醸造㈱
◯企業説明
・会社概要/歴史/製品情報/工場見学
◯企業の龍の仕事展における目的
・一つ一つの商品の特徴、用途を詳しく伝える。
◯企業からいただいた課題
・定量的課題:売上目標:前年の倍
・定性的課題:醤油に合う試食方法を見つける。
㈲寿司一
◯企業説明
・会社概要/歴史/製品情報
◯企業の龍の仕事展における目的
・鯖寿司について知ってもらう。
・金棒寿司、白桃スムージーの販売。
◯企業からいただいた課題
・定量的課題:売上目標10万。
・定性的課題:白桃スムージーを作れるようにする。
◆アキテックラボ㈱:[岡山県立大学:林]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/21(水)14:00〜16:00 第3回企業訪問【単独】
◯話し合い
・枕やプラスチックの業界全体の流れ
・展示方法や販売物について
◯制作物
・枕の選び方がわかるボード
■8/16(金)13:00~17:00 第2回企業訪問【単身】
◯企業説明
・工場見学
◯話し合い
・インターンを行う意味。また何を得ることができるか
・仕事をするとはどういうことか、社会人に必要なものは何か
◯次回
・展示に関して具体的な話し合い
■8/1(木)15:00~17:30 第1回企業訪問【久保田同行】
◯企業説明
・企業説明/製品情報
◯企業の龍の仕事展における目的
・アキテックラボ株式会社の事業内容を知ってもらう。
・学生の成長、社会への気づきを得るきっかけのため。
◯企業からいただいた課題
・定量的課題:企業からはなし。ただし個人的には1日15個以上の販売を目標にする。
・定性的課題:とにかくやってみる、色々なことを試して改善点を見つける。
・その他:3Dシートの活用方法。
◆とら醤油㈱:[岡山県立大学:永井]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■9/6(金)13:00~15:30 第3回企業研修 ハレモケモにて【浅越同行】
・ブース案詳細を提案
・パネル類のサンプル提示
・販売商品の数量の確認など、本番に向けて必要な情報の確認
◯幸せの金ラスク(Masabakcry)
ラスクを小さく割ったものを器にのせて試食用として置いておき、
誰も試食をしていない間は、蓋などの覆いをしておく。
期間中ずっとではなく、土日祝などにしぼって試食してもらう。
◯黄ニラ醤油(とら醤油)
豆腐にかけて試食してもらう。
試食用の豆腐と醤油は保冷しておき、試食してもらうタイミングで出す。
◯パクチードレッシング(とら醤油)
黄ニラ醤油と同じ方法。
■8/21(水)13:00~14:30 第2回企業研修 ハレモケモにて【浅越同行】
◯提案と協議
・ブースデザイン案の提出
・デザイン案決定と改善作の話し合い
・販売商品紹介と試食
◯次回までの課題
・ブースデザイン詳細を決定
・使用パネルのデザイン最終案
・本番で使う道具作成
■7/30(火)13:00~15:00 第1回企業訪問【浅越同行】
◯企業説明
・会社概要/歴史/商品情報/工場見学
◯企業の龍の仕事展における目的
・会社を多くの人に知っていただくこと
・新しいイメージをもって周知すること
◯企業からいただいた課題
・ブースのデザイン
・コラボ商品のネーミング
・企業に令和時代に入ってからの新しいイメージを持っていただけるような提案をする事
◆大橋家住宅:[倉敷芸術科学大学:西村]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■8/29(月)11:45~ 第4回企業研修予定 大橋家住宅にて【久保田同行】
◯大橋さんへの面会
◯マップへの追加要素・修正などの確認
■8/26(月)15:30~17:00 第3回企業研修 scarecrowにて 取材&打合せ【久保田同行】
◯マップへの追加要素・修正などの確認
◯scarecrowの取材
◯ツールとしての仕上げ:A4 二つ折り 両面印刷 4c/4c
・表紙と裏表紙
■8/10(土)13:00~14:00 第2回企業研修 倉敷路地市庭にて【久保田同行】
裏美観地区への集客案を久保田と打合せ
◯裏美観地区への集客案を提示
・マップに決定>>マップ案を検討
◯企業の龍の仕事展における目的
・大橋家住宅への集客>>割引チケットの販売
・裏美観地区への集客>>持続可能なツールの提案
◯企業からいただいた課題
・定量的課題:物販にはこだわらない
・定性的課題:昨年の数字を上回る割引チケットの販売
■7/26(金)午後 第1回企業訪問【単身】
◯観光客として大橋家住宅見学
◆カモ井加工紙㈱:[岡山県立大学:下村]◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■9/4(木) 第4回企業研修【単身】
展示のための制作に必要な製品を本社のほうに取りに行きます。
10:30に西阿知駅に原田さんが迎えに来て下さいます。
それほど大荷物にならない予定なので、1人での訪問
■8/26(月)14:00~16:15 第3回企業訪問【単身】
11:00~13:00 浅越さんと打ち合わせ >> 14:00~16:15 企業訪問【単身】
展示プランの資料を元にプレゼンを行う
◯具体的に決定したこと
・モビールの紙は去年のコースターの余り
400枚を使う(連結部クリップをs字にした物)
・ワークショップの写真立てのケント紙B5は
カモ井加工紙が用意
・展示方法はパネル+日用品にmtを貼る・使用例を見せる
▽龍の仕事展までに準備すること
◯ブース
・カモ井加工紙株式会社の歴史パネル
・CASAシリーズの特徴パネル
・イベント直営店紹介パネル作成
(AdobeIllustrator・手書き・mt)
・mtを使用した作品作り
・使用例複数
→小道具を他企業のブースで展示しているものを使う
◯モビール
・フレーム作成
・各列2段目までコラージュ済み紙を事前に
フレームに付ける
◯ワークショップ
・写真たての見本を作る
▽今後の流れ
メール(データ)やり取り
・パネルの原稿
・製品リスト
(展示用/会場装飾用/使用例用)
→次回︰使用例用製品の受け取り
メールで受け取り日を決めることになっています。
内容予定:具体的なブース案、作品を見て頂く
■8/8(木)14:00~16:30 第2回企業訪問【浅越同行】
◯アイデアプレゼン
・テーマを‘art ’と設定
→芸術/技術の2方面から展開する
・mtを使ったちぎり絵作品を私が作り展示する
→mtの表現方法を伝える
・みんなで作るアート モビール
→人数カウントの役目を兼ねる
・ワークショップ フォトフレーム
→体験を通して魅力を伝える
・展示したいもの(大枠)を担当の方に伝えた
→パンフレットを頂いたので、展示品をリスト
アップし随時連絡を取る
◯資料館・工場見学
・カモ井加工紙株式会社の歴史、mt商品の説明
などの話を見学しながら伺う
■7/24(水)10:00~11:40 第1回企業訪問【浅越同行】
◯企業説明
・会社概要/歴史/製品情報
◯企業の龍の仕事展における目的
・カモ井加工紙株式会社を知っていただくため (社風・製品)
・学生が表現できる舞台であるため
◯企業からいただいた課題
・定量的課題:物販なしのため、体験人数で数値を出す(具体的な数字はまだ決まっていない)
・定性的課題:知ってもらうだけでなく、実際に購入し使っていただけるような流れを作る
◯アイデア提案(大枠)
・フリーペーパーやパネルで伝える
・カードやフォトフレームでmtを体験する
・製品の展示
・みんなで作るアート作品
次回はアイデアの詳細プレゼン