D-Internship

D-Internshipとは「龍の仕事展」を大学生の人材育成として活用したインターンシッププログラムです。

運営:D-Internship実行委員会 〒710-0052 岡山県倉敷市美和2-10-18 PROJECT-G内TEL.090-7502-6177

2016年

龍の仕事展2016 DAY#09 FINAL

9/25(日)雨のち曇り
最高気温25.9℃ 湿度87%
最終日は1756名のお客様をお迎えしました。



 
振り返ると今年の龍の仕事展は
残念なことに天候に恵まれませんでした。
それでも9日間で12,804名の来訪者数となりました。
会場に足をお運び頂いた皆々様方には
大変感謝いたしております。









 
学生たちも大学を越えてすっかり仲良しになりました。



やく半分のブースは
前年の売上を上回る成果を上げることができました。
 
学生たちは龍の仕事展の9日間、
企業と課題を共有し目標の達成を目指してきました。

この後控える成果発表会では
事前講習から始まり、企業研修、直前研修、龍の仕事展までの
一連の活動「D-INTERNSHIP」のプログラム全般を振り返り、
D-INTERNSHIP参加前の自分と違う自分に自ら気づき、
プログラムの様々な体験から、
これからの大学での学業や自分の人生に、
新たな課題や明確な目標をもつことが最終目的です。





 
龍の仕事展での企業の課題や目標の対する成果も
D-INTERNSHIPのひとつの成果ですが、
全体の活動のごく一部にすぎません。
 
学生の皆様、まずはお疲れ様でした。

龍の仕事展2016 DAY#08

9/24(土)晴れ
最高気温28.2℃ 湿度59%
ようやく晴れ間を迎え爽やかな1日。
平日でも1453名のお客様をお迎えすることができました。
今日はケニアからのお客様が来られました。
 
龍の仕事展で学生たちは企業文化の紹介に始まり、
商品の販売を会場で行います。
売り場も日に日に進化を繰り返します。



 
しかしながら、
彼らは将来モノ売りに成るために
このインターンシップで経験を積んでいるのではありません。
 
モノを売ることを通して
「コミュニケーション・スキルの向上を目指す」
「他者を通して自分を知り、客観性を身につける」
「客観的な自己評価から自己を啓発するきっかけを探す」
そして、成果発表会までには
「自己を教育する手がかりを身につける」
そんな人材育成プログラムなのです。






これからの市場や社会を創っていく若者に
講師や企業も本気で関わることで
地域や組織は必ず活性化していきます。


龍の仕事展2016 DAY#07

9/23(金)雨のち曇りのち晴れ
最高気温25.6℃ 湿度69%
今日も朝は雨。すぐに上がりました。
平日でも1027名のお客様をお迎えすることができました。
今年はスーダンからもお客様が来られました。

龍の仕事展では学生たちに
20代・30代の社会人たちが求められることを要求します。
もちろん出来ないのが当たり前なのですが
それに向かい失敗を恐れず
120%の力を出してみることが
彼らの大切な経験になります。




人の所為にせず、与えられた課題をかわさず、
正面から向き合う、
そんな全力の若い彼らの発想の中から
また、企業も刺激を受け、
新しいモノの見方が生まれます。




そして…
そう!お客様と目線を合わせ心を通わせる。




そうするときっと
かけがえのない笑顔が返ってくるはずです。

龍の仕事展2016 DAY#06

9/22(木・秋分の日)雨のち曇り
最高気温22.3℃ 湿度84%
秋雨前線の活動により午前中はあいにくの雨。
それでも午後から客足が増え
2102名のお客様をお迎えすることができました。
龍の仕事展は
商品を売るだけが目的ではありません。
商品の価値を伝える為には
会場のお客様と心を通わせる。
正にコミュニケーションの本質が問われます。
そこには自らが体験し
感じ取った心からの言葉を選び届ける、
そんなスキルが求められます。








龍の仕事展2016 DAY#05

9/21(水)曇り時々晴れ
最高気温25.1℃ 湿度76%
台風一過の晴天とまでは行きませんでしたが
爽やかな一日でした。
本日は昨日よりやや少なめの
570名のお客様をお迎えすることができました。
9日間開催される龍の仕事展の中日。
平日でのお客様との会話に慣れてきた学生たちは
マーケティング・アプローチを意識して
お客様に商品の価値をどう届けるか。
お客様に合わせて話し方を変える。
商品を売るのではない。バックグラウンドを売る。
といった取り組みに挑戦します。
この成果は最後の土日に数字となって現れるはずです。













そして増殖するPOPたち。

龍の仕事展2016 DAY#04

9/20(火)雨時々曇り
最高気温23.0℃ 湿度81%
台風16号が四国沖を通り過ぎた1日。
朝の内の激しい雨の中でもさすが倉敷美観地区、
お客様がお越しいただきとても感謝です。
お昼過ぎには雨も上がり、
595名のお客様をお迎えすることができました。
初日3日間とうって変わって
スローなスタートに始まり
ゆとりを持った学生たちは
お自分がしゃべるのを抑えて、
客様と向き合い、
しっかりと会話をしようと頑張っている様子でした。
本格的に他のブースへも興味を持ち、
興味から関心へ、更に好奇心へと意識を高めていきます。
そしてようやく会場の中での、自らのブースを
客観的に見れるようになっていきます。
















龍の仕事展2016 DAY#03

9/19(月・敬老の日)雨時々曇り
最高気温26.8℃ 湿度92%
心配していた台風16号は連休が終わるのを待つかの様に
予想より少し足を遅めてくれました。
その様な天気の中、さすが倉敷美観地区、
雨の中1705名ものお客様をお迎えすることができました。
学生たちも少し疲れが出てきましたが
目標に向けて頑張り、3連休を乗り越えました。
少し、数字にとらわれ過ぎていた3日間。
明日からは平日。
原点に戻って、
1)お客様としっかりと会話をする。
2)商品の裏側にあるバックグラウンド「企業文化」を伝える。
3)お客様の目線に立って、楽しむ方法を探る。
そんな新たな課題を講師や企業の人から学びました。
休日・祝祭日とは全く違う
平日の「龍の仕事展」が明日から始まります。























龍の仕事展2016 DAY#02

9/18(日)雨時々曇り
最高気温26.1℃ 湿度90%
台風16号の接近にともない雨。
さらに湿度も高く動けば汗が吹き出します。
それでも会場には初日を上回る1993名の
お客様をお迎えすることができました。
学生たちもPOPや接客、立ち位置に工夫を凝らし
少しでも成果を上げようと頑張りました。
今年は早くに各ブースとの連携も始まりました。
人の所為にしない!
自ら問題解決に動く!
その先に相談、お願い、依存があります。
気づきや学びは具体的に語れなければ
次に続いていきません。
さて明日はどんな新しい気づきがあるでしょうか。
















龍の仕事展2016 DAY#01

9/17(土)晴れ一時雨
最高気温30.0℃ 湿度65%
龍の仕事展2016始まりました。
今日は湿度も高く暑い一日になりました。
学生たちも暑さに少し疲れ気味。
それでも1603名のお客様をお迎えすることができました。
学生たちも各自、朝立てた目標に向かって
工夫を凝らし様々な試みを行いました。
始まって見えてくることが山積み。
自らの意思を持って取り組むと
そこには多くの気づきや学びがあります。
9日間開催される龍の仕事展は日々進化してゆきます。










龍の仕事展 会場設営#01

9/4(日)龍の仕事展の会場設営が始まりました。
◆新見市観光協会ブース

◆新見ブースから市庭ブースを望む

◆寿司一ブース・倉敷路地市庭ブース・市庭cafe

◆備中県民局ブース:学生試食販売コーナー

◆備中県民局ブース:生産者直販コーナー

◆大橋家住宅ブース


◆ナイカイ塩業ブース

◆とら醤油ブース


◆平翠軒ブース

◆まるみ麹本店ブース

◆JAPAN BLUEブース

◆児島ジーンズストリートブース


◆髙田織物ブース


◆日本貿易産業ブース

◆カモ井加工紙ブース

◆アキテックラボブース

◆クラモクブース


◆テオリブース


◆タケヤリブース



◆バイストンブース


◆ミーティング・休憩・昼食スペース

◆集中レジ

D-INTERNSHIP2016 直前研修#02

9/4(日)に倉敷天文台彰邦館をお借りして
D-INTERNSHIP2016の2回目の直前研修が開催されました。
岡山県立大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、作陽音楽短期大学の
学生18名が研修を受けました。
龍の仕事展まであと2週間。
今日も学生たちの発表に対し
講師陣からは厳しく、容赦ない質問が次々と学生に…。
事前研修とは全く違う緊張感のある研修でした。
学生たちもようやくエンジンがかかってきた感じです。
龍の仕事展までにやり残したことを細かく確認しました。







D-INTERNSHIP2016 直前研修#01

8/28(日)に備中県民局会議棟をお借りして
D-INTERNSHIP2016の直前研修が開催されました。
岡山県立大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、川崎医療福祉大学の
学生16名が研修を受けました。
龍の仕事展まであと3週間。
学生たちの発表に対し
講師陣からは厳しく、容赦ない質問が次々と学生に…。
事前研修とは全く違う緊張感のある研修でした。
さあ!成果を求められる学生たちは
120%の力で向き合ってくれるでしょうか?

 

D-INTERNSHIP2016 企業研修 進捗状況:2016/09/13現在

◆新見市観光協会:[吉備国際大学:劉/川崎医療福祉大学:河原/倉敷芸術科学大学:花田]
■7/13(水)龍の仕事展2016交流会にて劉・花田が㈱哲多すずらん食品加工(佐藤)と㈱新見庄あしだち本店(赤木)と交流
■8/12(金)9:00~ 劉・河原・花田 3名で新見へ訪問【久保田同行】【8/12訪問内容】
・新見市観光協会
>>新見観光のポイント(10月にあるイベント:土下座祭り/A級グルメ/たたらの3つに注力してPR)
・㈱哲多すずらん食品
>>販売商品の確認と試食販売の提案。(JA阿新直売所にて販売商品を購入)
・カツマル醤油醸造㈱
>> 販売商品の確認と商品の購入。PRポイントの確認。
・三輪刃物工場
>>工場見学と販売商品の確認。PRポイントの確認。
・8/27までに販売商品の試食と試食販売の手法の検討。
■9/1(木)10:30~ 花田新見へ訪問【久保田同行】【9/1訪問内容】
・㈱新見庄あしだち本店
>>創業の経緯/商品の理解/販売方法の検討/販促ツールの確認
・㈱哲多すずらん食品
>>お奨め商品の協議/笑顔の食卓シーズへ方向転換/贈答用商品の追加
■9/7(水)  劉・河原・花田 3名で情報の共有と展示や接客・試食方法を確認
・9/15(木)   劉・花田の2名がカツマル醤油の商品・販促ツール、観光協会のパンフレットなどを新見へ取りに行く予定
【保健所対応:久保田】
◆カツマル醤油:【商品搬入:劉・花田】
・醤油類:味きき ・菓子類試食(トング要)
◆新見庄あしだち本店
・焼きおにぎり:ラップしておにぎりを冷蔵保存。
食べる直前に焼いて提供は可。
◆哲多すずらん食品:
カレーの試食販売:会場での炊飯は×。
調理場で炊いたものを用意し会場で合わせるのはOK。
◆9/15に学生・新見へ

◆カモ井加工紙㈱:[岡山県立大学:玉井/倉敷芸術科学大学:山村]
■7/13(水)龍の仕事展2016交流会にて山村が社長の鴨井氏と総務課の早川氏と交流
■8/5(金)15:00~カモ井加工紙㈱  玉井・山村訪問 
■9/1(木) 10:00〜11:00 カモ井加工紙㈱ 山村訪問 【9/1訪問内容】
・企業が求めていた課題に対して3つの案を提案し、許可を得た
・伝える内容について間違いが無いかの確認
・龍の仕事展での活動の再確認
・新たな課題に対する考察、提案
・工場見学の許可をとった
・次回の訪問についての相談
■9/9(金)9:00~10:30 玉井・山村訪問 【9/9訪問内容】
・mtラリーで使う台紙のデザインの確認
・チェックポイントの場所の確認
・絵本に使用するマスキングテープの選別
・ブース設営の確認
・工場見学
・龍の仕事展までの情報共有
※台紙のデザインは玉井さんから久保田さんの方へメール
■9/9(金)スタンプラリー台紙原稿を事務局に入稿 >>データ不備

◆倉敷路地市庭:[吉備国際大学:山崎・河野/倉敷芸術科学大学:門田]
■7/13(水)龍の仕事展2016交流会にて山崎が実行委員長の原氏と交流
■7/23(土)倉敷路地市庭にて3名研修
7/30(土)倉敷路地市庭にて山崎・河野研修
8/1(月)倉敷路地市庭懇親会へ3名参加 
■8/20(土)倉敷路地市庭にて山崎・門田研修【8/20訪問内容】
>>[午前]市ナビの体験/販売商品の確認
>>[午後]参加店舗への訪問依頼
>> これからやること
1. 参加店舗への訪問により経営理念や商品知識を把握
2. 会場で販売する全商品を把握と会場でのレイアウトを考察
3. 龍の仕事展で使用するチラシの作成
■8/23(金)倉敷F&G 門田・河野 訪問
8/27(土)倉敷路地市庭 山崎・門田・河野研修【8/27訪問内容】
行ったこと
午前:
・搬入の手伝い
・吉又商店さんサボロサさんに訪問時間と訪問場所を伺う、同時にそれぞれ出す商品、数量と単価の確認
・1人30分ずつ市ナビ
午後:
・かなべオリーブさんに商品の説明を受ける
・仕事展で、路地市庭が使える場所をどうレイアウトするかを考える(テーブルを置き、カフェにする。出店されない方の写真などを貼るかどうか)
・POPなどをどのようにするか考える
・リピーターになっていただけるような工夫を考える
■8/29(月)吉又商店を山崎・門田・河野訪問【8/29訪問内容】
行ったこと
・余傳さんに商品について改めて教えていただいた
・仕事に対する熱い思いをお話いただいた
・商品の箱詰め・清掃を手伝った
これからやること
・瀬戸内の、下津井の海産物をしっかりアピールできるように。
■9/3(土) 7:00~ 倉敷路地市庭 山崎・門田・河野研修
行ったこと
・市ナビ
・仕事展での課題共有
・課題への対応提案
・レイアウト(案)を考える
■9/10 (土)7:00~ 倉敷路地市庭 山崎・門田・河野研修
行ったこと
・市ナビ
・出店される方に搬入日の確認
・ブースで使う用具(旗、ポスター等)をお借りする
・チラシの作成(門田さん)
これからやること
・搬入の手伝い、ブースを作る
◆市庭開催時に看板はどうするか?
>>のぼりの作成【対応:久保田】15627円代引き
◆各試食の数量の目処はあるのか?
◆子供の遊び場の仕切り【対応:久保田】
◆在庫の保管方法:冷蔵庫など容量は?
◆チラシ印刷

◆大橋家住宅:[吉備国際大学:齋藤]
■7/20(水)9:00~大橋家住宅視察【久保田同行】【7/20訪問内容】
>>自己紹介/ 大橋家住宅見学/写真撮影/周辺の探索/資料館
>> これからやること
1.写真を整理し展示できるようにしてみる。
2.小物の販売を視野に入れる。
3.大橋家住宅の場所を知ってもらうためパンフレットのようなものを作る。
■8/18(木)10:00~大橋家当主にプレゼン・協議【久保田同行】【8/18訪問内容】
>>当主の希望を確認/展示内容の提案/商品販売の提案/写真撮影
>> これからやること
ターゲットを外国人と若い世代に向けた集客ツールの作成
◆写真の引き伸ばし【対応:久保田】
◆パンフレット修正【対応:久保田】
◆倉敷鳥瞰図仕入・販売【対応済:久保田】
◆A1パネルの購入×5ケ(@2000×5)【対応済:久保田】
◆インセンティブの交渉【対応:齋藤】 

◆備中県民局 農業振興課:[吉備国際大学:安原・片山
■8/4(木)15:00~備中県民局 訪問【久保田同行】【8/4訪問内容】
>>協議内容
○自己紹介
○6次産業化フェアの紹介
○今後の活動についての話し合い
○試食 展示をどうするか
>> これからやること
1.出展者訪問 (各自でアポを取り訪問)
2.出展者の情報収集
3.英語を使用したパネル、チラシの制作
4.試食 、展示方法を考える
8/18(木)11:00~ タカセブネ 安原【8/18訪問内容】
◎商品の紹介
•もち麦のみの販売予定に変更
•当日の試食はしない
•こだわり(食物繊維が豊富、健康食品)
•他のもち麦との違い
•おいしい食べ方
◎地域紹社について
◎宇治町について
◎PRパネルについて
•手書きの方が好ましい
•宇治町や吹屋の紹介
◆これからやること
•宇治町について調べる
•高瀬舟を紹介するパネル、チラシの作成
8/19(金)14:00~ 高梁紅茶 安原訪問【久保田同行】【8/19訪問内容】
◎商品の紹介
•美味しいお茶の入れ方
•当日の試食方法
•商品の魅力
•出店場所について
◎PRポイント
◎百姓の技伝承グループの由来
◎国際紅茶について
◎荒廃茶園復活への取り組みについて
◆これからやること
•商品のPR方法を考える
•高梁紅茶を宣伝するチラシの作成
■8/22(月)14:00~ きまぐれ 磯崎  片山訪問【久保田同行】【8/22訪問内容】
◎商品説明、紹介
◎インタビュー(ターゲット、こだわり、商品への思い、地産地消への思い、おすすめの食べ方など)
◎当日のパネルの置き方、試食方法の工夫、販売数
8/24(水) 13:30〜 ブリガーデン 安原訪問【8/24訪問内容】
◎加工場の見学
◎商品について
•当日の商品
•試食方法
•こだわりなど
◎ビニールハウスの見学
◎ラベル貼り、袋詰めの体験
◎出荷の見学(笠岡ベイファーム)
■8/25(木)14:00~ 薫製倶楽部  片山訪問【久保田同行】【8/25訪問内容】
◎商品説明、材料へのこだわり
◎ソーセージ、薫製の歴史
◎薫製方法、使用している木について
◎添加物について
◎当日の試食方法、販売数
8/28(日)14:00~ クニファーム  安原・片山訪問【8/28訪問内容】
◎商品説明
◎トマトへのこだわり、土・水へのこだわり
◎試食方法、準備物
◎消費者への思い
◎畑の見学
■8/29(月)10:00~ 方谷の里 農産加工部  片山訪問【久保田同行】【8/29訪問内容】
◎材料へのこだわり(高梁市産)
◎作り方へのこだわり(ホタテ貝を使って殺菌)
◎当日の試食方法
◎地産地消への思い
8/30(火)14:00~ フクダノウサン  片山訪問【久保田同行】【8/30訪問内容】
◎木村式について(農薬不使用)
◎作り方、原材料へのこだわり・工夫
◎ターゲット(アトピー持ちの人でも安心して食べられる)
■9/1(木)15:00~ 備中県民局 訪問【久保田同行】【9/1訪問内容】
【片山報告】

当日への課題、パネル、チラシ作成
試食方法の工夫(有無)
【安原報告】
◎出展者訪問の結果について
・訪問企業の印象、PRの準備状況、必要なものや依頼したいこと等
◎当日の試食・試飲について
・試食品の保存と提供方法について
◎会場の配置場所について
>>今後やること
1.PRパネルの作成(ブリガーデン、クニファーム、薫製倶楽部、きまぐれさん磯崎)
2.商品を売るために必要なチラシの作成
9/2(金)10:00~ 星の郷青空市 安原訪問予定【久保田同行】【9/2訪問内容】
◎商品について
・こだわり
・材料(そば粉・米油)について
・試食
◎星の郷青空市の歴史について
・記念誌の拝見
◎直売所の見学

【保健所対応:久保田】
◆フクダノウサン:
・開封試食(トング・つまようじ要)
・玄米ご飯:会場での炊飯は×。
調理場で炊いたものを用意し提供するのはOK。平日対応。
◆クニファーム:
・わかめは事前に水で戻したものを冷蔵保存。
食べる前にドレッシングをかけて提供。
◆薫製倶楽部:
・会場で食べやすい大きさに切るのは×。
味は落ちるが事前に切り分けたものを加熱し提供。
◆百姓のわざ:
・ミネラルウオーターと氷の購入(事務局)
・水出しとお湯出しの両方で提供。
◆方谷の里・星の郷・きまぐれさん:
・開封試食(トング・つまようじ要)
◆ブリガーデン:
・冷蔵保存してあるものを合わせて提供可。作り置きはしない。
■パネル貼り
■チラシ印刷

 

◆髙田織物㈱:[岡山県立大学:上田/吉備国際大学:牧田
■7/22(金)10:00~髙田織物㈱ 訪問
【7/22訪問内容】
>>工場見学/ショップ見学
>>今後の活動についての話し合い
○ 髙田織物さんが龍の仕事展で求める成果
○私たちのやりたいこととその計画
○髙田織物さんのここ数年の発展
>>これからやること
1.英語と日本語の書かれたパンフレットの制作
2.畳縁の新柄のデザイン提案
3.販促品の制作提案
・8/19(金)10:00~ 第2回 企業訪問予定
>>内容
○ 畳縁新デザインのデータ提出
○ パンフレットのラフ確認
○ ポップのラフ確認
○ 販促物のアイデアの報告・話し合い
○ 今後の展開について
・3回目の訪問を直前研修前にできなかったため、9月、龍の仕事展までの間に行う予定
◆チラシ:A4二つ折り/4c4c/3000部【原稿受取/2000枚入稿済】 8,535円
・英語版:牧田からの連絡待ち >> 大きく出力しパウチか?
◆ワークショップや販売の計画

◆㈲まるみ麹本店:[岡山県立大学:藤原/くらしき作陽大学:石垣
■8/9(火)10:00~ ㈲まるみ麹本店 訪問【8/9訪問内容】
1.商品のポップ作成
2.当日までに商品説明ができるようになる
◆透明シールによるラベルの作成 >> 900枚希望 >> 【原稿受取/600枚で入稿済】16,069円
◆A1パネルの作成【対応済:久保田】8,100円
◆ブースのイメージ共
◆一昨年の販売実績の把握
2014:9万/2013:7.6万/2012:9万/2011:1.7万

◆倉敷木材㈱:[岡山県立大学:西林/作陽音楽短期大学:松橋
■7/21(木)16:00~ 倉敷木材㈱本社 訪問【7/21訪問内容】
・会社の説明、内容
・龍の仕事展での目標
・工場見学
○次回までにやること
・龍の仕事展で何をするか具体的に考えてくる
■8/23(火)10:00~ 倉敷木材㈱本社 訪問【8/23訪問内容】
・経営目標について
・龍の仕事展での目標の確認
・ワークショップの提案
○次回までにやること
・ワークショップについてのアイデアを出す
・パネルの作成は可能かどうか
■8/24(水)14:00~ 倉敷木材㈱本社 訪問【8/24訪問内容】
・ワークショップの再提案
・材木にふれる
・パネルの展示や販売する商品などの具体的な打ち合わせ
○次回までにやること
・パネルの作成
・木について調べる
・展示レイアウトを考える

◆㈲寿司一:[くらしき作陽大学:田川
■7/23(土)倉敷路地市庭にて㈲寿司一の加谷さんを 訪問
 
>>それまでに㈲寿司一の情報収集
■8/19(金)・20(土) ㈲寿司一にて合宿【8/19訪問内容】
 ・8/19(金)㈲寿司一にて店の手伝い
・8/20(土)倉敷路地市庭にて出店準備、市ナビ
■ 9/8(木)㈲寿司一 訪問【9/8訪問内容】
・ 活動内容の打ち合わせ
・ 商品である鯖寿司の詳細と名前の由来
・ 当日の最終確認
・ 目標額達成のための施策
・来場者を増やす
・土日祝日に鯖寿司の販売にも注力する
・これからすべきこと
・ブース設置の考察
・丁寧な接客方法の学習
・他の販売戦略の考察
◆サバ寿司が県北のソールフードだと伝えるツールの開発
◆学生STAFF従食の数
34/30/28/21/25/24/20/27/34=243 ×@300=72,900
◆矢田さん:9/17・9/25 175×@300=52,500 

◆㈱タケヤリ:[岡山県立大学:浅野
■7/28(木)13:30~ ㈱タケヤリ  訪問予定
・訪問までに㈱タケヤリの情報収集
>>昨年㈱タケヤリを担当した先輩に状況を確認
○接客のコツ
○商品の良いところ
○昨年の活動内容
○実践期間中に行ったこと
○カード払いが出来る
○去年先輩が作ったパンフレットと㈱タケヤリのパンフレットを入手
■7/28(木)13:30~ ㈱タケヤリ  訪問【7/28訪問内容】
○工場見学
○商品を触らせていただいた
○タケヤリの帆布について(織り機の種類、布の種類、布の厚さ、染色、加工)
○アイビースクエアの奥までお客様に足を運んでいただく方法
○どんなチラシ、ポスターが良いか
○カバンだけでなく生地も置かせていただく
>>今後やること
1.目標設定(売上高、接客の仕方、集客の仕方など自分の中で特に達成したい事柄)
2.POP、チラシ、ポスター案(英語版、日本語版、ハガキサイズ、A4サイズなど複数案考える)
3.アイビースクエアの歴史について調べる(わかればタケヤリとの関係性)
4.販売したい商品の選定
5.集客の方法(奥までお客様に足を運んでいただく方法)
6各商品の惹かれるところを見つけ言えるようにする(アピールポイント)
 ■8/18(木)13:00~ ㈱タケヤリ第2回訪問【8/18訪問内容】
>>訪問内容
○前回出された課題の提出
○お客様にアイビースクエアの奥まで来ていただく方法について話し合い
○ポップ、ハガキ、チラシのデザイン提出→サイズの検討
○アイビースクエアについて調べたことを報告
>>今後やること
1.お客様に奥まで来ていただくアイデアを提案
2.アイビースクエアについてもっと調べる→9月2日に美観地区へ下見に行く予定
3.ポップのサイズを再検討
>>下見について
9/2(金) 13:30頃~ 美観地区とアイビースクエアの下見
■9/8(木)チラシとポストカード原稿を事務局に入稿>>
◆印刷物:ハガキサイズのフライヤー【原稿受取/2000枚入稿済】 9,135円
◆印刷物:チラシ【原稿受取/2000枚で入稿済】 6,020円 

◆とら醤油㈱:[岡山県立大学:篠原
■8/8(月)10:00~ とら醤油㈱  訪問

>>訪問までに公式ホームページをみたりアイビースクエアへ出向いたり、醤油を使ってみるなどの情報収集
活動内容【8/8訪問内容】
・自己紹介・話し合い
(互いへの質問、目標等)
・アイビースクエア内の散歩
これから
・とら醤油とおすすめ商品 を知る
・お客さんにとら醤油のことを話せるようになる
9/1(木)10:00~ とら醤油㈱  第2回訪問
活動内容【9/1訪問内容】
・前回の振り返り
・展示場所のシート、壁紙のデザイン案提出
・アピールポイントの確認
これから
・展示場所のシート、壁紙のデザイン案再提出
■9/6(火)10:00~ とら醤油㈱ 第3回訪問
活動内容【9/6訪問内容】
・展示場所のシート、壁紙のデザイン提出
・倉敷内、売り場の確認
・アイビースクエア内の散歩
これから
・商品のPR用パネルのデザイン
・とら模様のシート作成
◆どこで成果を出すか?
◆過去の売上:2015:11.3万/2014:12.5万/2013:9.3万/2012:6.5万
2015内訳
・玉子かけご飯醤油@391×37
・黄ニラ醤油@432×75
・タイガーラスク@432×40
・ひしお焼きカップ@432×65
・ひしお焼き袋@648×32
◆ブースの寸法確認

◆㈱JAPAN BLUE:[岡山県立大学:江中
■8/26(金)13:00~ ㈱JAPAN BLUE  江中訪問

【8/26訪問内容】
呼び込みの方法は任せるので、ノルマ最終的十万円の売り上げを課されました。
■9/8(木)チラシ原稿を事務局に入稿 >>【印刷入稿済】
◆チラシ:A5/4c4c/3000部【原稿受取/入稿済】6790円
◆POP?
◆贈答品デニムの展示は? 

◆アキテックラボ㈱:[川崎医療福祉大学:長曽/倉敷芸術科学大学平松
8/16(火)9:45~ アキテックラボ㈱  長曽・平松訪問

8/23(火)9:45~ アキテックラボ㈱  長曽・平松訪問 
【事後報告

この2日間では2つの目標を決めました。
1つめは売り上げ金額の設定です。
2つめは各個人で自分の目標を立てようということです。
【事後報告
1)企業と共有した龍の仕事展での課題
①売上げ金額の目標設定
2015:12.9万/2014:26.7万/2013:3.3万/2012:4.4万
②各個人の目標設定
2)課題に対して提案した内容と目標
①売上目標:20万
②各個人の目標:
・長曽:人とたくさん話す
・平松:客に合わせた話し方ができるように成長する
3)龍の仕事展までに対応する課題
・当日お客さんのアイデアを聞いて、書きとめること

◆ナイカイ塩業㈱:[吉備国際大学:青路
■8/9(火)10:00~ ナイカイ塩業㈱  青路訪問
【8/9訪問内容】
・企業紹介のDVD鑑賞
・企業、商品についての説明
・龍の仕事展の内容についての話し合い
・工場見学
■8/11(木)10:00~ 旧野﨑家住宅・野﨑家旧宅にて企業研修【8/11訪問内容】
・旧野﨑家住宅見学
・旧野﨑浜灯明台、野﨑の記念碑見学
・写真撮影
・塩づくり体験
>> これからやること:8月下旬 ナイカイ塩業㈱に再度訪問予定
・デジタルフォトブックの写真選びと作成
・塩結晶のデザインを考える
■9/1(木) 10:00~ナイカイ塩業㈱  青路訪問
《活動内容》
・デジタルフォトブックで使う写真選び
・写真にコメント付け
《今後すること》
・デジタルフォトブックの確認と修正
◆デジタルフォトブックは事前に確認できるのか?
◆塩づくり体験ワークショップは有料?無料?
15分の過ごし方と呼び出しによる参加促進活動
◆塩結晶のデザインは何に使うのか?
◆販売する商品の理解と試食の確認
◆昨年の商品別販売数量の把握と売上目標額の設定

◆㈱テオリ:[吉備国際大学:竹内/岡山県立大学:大部
■8/17(水)10:30~ ㈱テオリ  竹内・大部訪問
【8/17訪問内容】
《訪問までにしたこと》
・HPから売りたい商品3点を考えてくる
《訪問内容》
・企業、商品、竹についての説明
・企業についての資料やパンフレット、試供品をいただいた
・過去の商品展示の写真を見せていただいた
・ショールームへ行き、実際に商品を見て触らせていただいた
・昨年の売れ行き、展示方法について
・売りたい商品3点を発表
・龍の仕事展でどんな商品を売りたいか、どのように展示するかについて話し合い
《次回の企業訪問までにすること》
・展示の仕方等を考え、次回訪問までに2人で相談し考えをまとめる
>>8/24(水)にメール
9/3(土) ㈱テオリ 竹内・大部第2回企業訪問【9/3訪問内容】
《龍の仕事展当日の説明》
・お支払い方法の説明
・後日発送のお届け方法の説明
・メールで提案したディスプレイの確認、補足
《当日売る商品の確認》
《商品説明のPOP》
・大部がデザインを提案(一部修正し9/12にメールにて再送予定)
・竹内は商品説明を英文にし9/12にメールにて送信予定
◆印刷物:テオリにて印刷:入稿済み 【相談なし/事後報告詳細不明】 

㈱バイストン[吉備国際大学:田頭
9/1(木)12:00~16:00 ㈱バイストン 田頭 訪問【9/1訪問内容】

【訪問内容】
○工場見学
○販売商品の選定
○帆布についての説明
○販売商品の製法、染色についての違いの説明
○アイビースクエアの奥までお客様に足を運んでいただく方法
○どんなポップ、ポスター、チラシにするか
>>今後やること
1.アイビースクエアの奥まで足を運んでいただく方法、案を考える
2.POP、チラシ、ポスター案
■9/9(金)チラシ原稿を事務局に入稿 >>
◆チラシ:A5二つ折り/4c4c/3000部【原稿受取/入稿済】 9,285円 

◆日本貿易産業㈱ 人形の喜峰 :[吉備国際大学:川田・矢野/倉敷芸術科学大学:吉井]
■8/18(木)22(月)の2日間  13:00~ 川田・矢野・吉井 3名訪問
【8/18訪問内容】
・会社内の見学
・雛人形の作る工程の説明
・龍の仕事展の打ち合わせ
【8/22訪問内容】 
・雛人形ワークショップの工程を覚える
・龍の仕事展の最終打ち合わせ
>>龍の仕事展までに
・雛人形の布(33×33)の使用法を考える
・ワークショップの雛人形のラッピングなどを考える
 9/6(火)13:00~川田・吉井 2名訪問
【9/6訪問内容】
・端切れの有効活用のプレゼン
→くるみボタンが採用
→龍の仕事展でWSか販売
→プレゼンしたサンプルは作品例として展示
・龍の仕事展の課題の確認
・ディスプレイの確認
・ワークショップの確認
・昨年の龍の仕事展の確認
・実際に販売するものの確認
龍の仕事展までにすること
・ひな祭りやひな人形の説明ができるように準備(英語でも)
・プライスカードやPOPの作成(当日までに)確認
◆2015:ハギレ69 雛キット33 (合計6.8万)
2014:ハギレ137 雛キット26 (合計10万)
>>ハギレの販売に注力しないと目標の10万は無理
◆端切れの有効活用→くるみボタンが採用
・ひな祭りやひな人形の説明ができるように準備(英語でも)
・英語表記のプライスカードを作成

◆児島ジーンズストリート岡山県立大学:近藤/備国際大学:山地
■8/26 (金)10:00~ DANIA JAPAN 近藤研修

【8/26訪問内容】兼光さんから、昨年の状況や、今年販売していきたい商品などについて、お話を聞く。
■8/26 (金)15:00~ SAIO 近藤研修
【8/26訪問内容】三野さんと交流。三野産業の担当者の方と連絡を取った後、再訪問を約束。
・8/29(月)13:00~  美東㈲[JEANZOO/Kojima market place] 近藤・山地研修予定
・8/30(火)10:30~ EDGE of LINE 山地研修予定
◆KJSのパンフレットの入手
◆展示方法
◆レジ取扱いの確認

◆㈲平翠軒[くらしき作陽大学:梶藤/備国際大学:川崎
■8/23(火)10:00~ ㈲平翠軒 梶藤・川崎 販売研修【8/23訪問内容】 
1.龍の仕事展で販売する商品の選定
2.商品について話しを伺い
3.当日説明出来るようにする
4.ポップの作成
5.商品の在庫数の考案
・9/16(金)商品搬入予定
◆「平翠軒への想い」プロモーションDVDの上映
◆「平翠軒の七不思議」パネル化?
◆商品の搬入とディスプレイ

 

 

龍の仕事展2016交流会

7/13(水)倉敷商工会議所にて
龍の仕事展2016交流会が開催されました。
出席者は以下の通りです。

【企業】12名*******************************
・カモ井加工紙㈱(鴨井社長・早川)
・とら醤油㈱(難波)
・㈱タケヤリ(賀川・原・小林)
・㈱バイストン(安立)
・倉敷路地市庭(原)
・アキテックラボ㈱(青木社長)
・新見観光協会(新見庄あだち本店(赤木)/ ㈱哲多すずらん食品(佐藤))
・備中県民局 農政課(友光)
【学生】11名*******************************
・倉敷芸術科学大学 山村(カモ井加工紙㈱ 担当)
・吉備国際大学 川崎(㈲平翠軒 担当)
・作陽音楽短期大学 松橋(倉敷木材㈱ 担当)
・吉備国際大学 山崎(倉敷路地市庭 担当)
・吉備国際大学 青路(ナイカイ塩業㈱ 担当)
・吉備国際大学 牧田(髙田織物㈱ 担当)
・吉備国際大学 山地(児島ジーンズストリート 担当)
・吉備国際大学 川田(日本貿易産業㈱ 担当)
・吉備国際大学 矢野(日本貿易産業㈱ 担当)
・吉備国際大学 劉(新見観光協会 担当)
・倉敷芸術科学大学 花田(新見観光協会 担当)
【事務局】5名*******************************
・おかやまアナウンス・ラボ㈱(森田)
・浅越
・備中県民局(坂本・山下)
・DESIGN STUDIO PROJECT-G(久保田)

内容は以下の通りです。

①昨年の実績と今年の目標・進捗状況
 ・2016年参加企業:20ブース/47企業
 ・2016年参加学生:35名(申込38名)
 ・取扱品目が多いブースは担当学生を大目にマッチング
 ・会場レイアウト:昨年不利だった企業に有利な配置へ

②自己紹介を兼ねた近況報告(企業と学生に分かれてグループワーク)

③今年の参加学生の傾向
 ・吉備国際大学の学生が多い(英語によるPRの可能性)
 ・昨年岡山県立大学の学生が活躍(デザインのできない子でも販促ツールの制作は可能)
 ・昨年同様最低でも2~3回は学生と関わって頂きたい!

④【企業】出展目的・要望・課題の情報共有
 【学生】担当企業と協働で取り組んでみたいことの共有
 (企業と学生に分かれてグループワーク後発表)

【企業から学生への要望】*******************************
 ・認知度のアップ!!
 ・集客のためのアイデアをしっかり出して欲しい。
  ※自分のブースへ客を誘導する方法も重要!
 ・価格の高い物へのアプローチにも挑戦して欲しい。
 ・記憶に残る企業としてのアプローチして欲しい。
 ・アイビースクエア―の価値を十分に理解し、
  そこで行うイベントに参加できる意味を共通認識として持って欲しい。
 ・学生の特権として失敗することを恐れず、
  思い切って様々なことに取り組んで欲しい。

【学生から】*************************************
 ・このプログラムを通して意識改革を図りたい。社員の意識を持って取り組みたい。
 ・留学生として日本の企業を知りたい。
 ・企業側からの要望をしっかり取り組みたい。
 ・畳縁を使ったスマホケースを提案したい。
 ・これから企業にいろいろと質問したい。
 ・企業がターゲットとしている客層を意識した会場づくりやアプローチを考えたい。
 ・外国人へ日本の文化や企業の理念を紹介したい。
 ・販売においては使用することを想定した提案販売を目指す。
 ・猫背を直す。
 ・商品が買いたくなるような販促ツールの提案をしたい。
 ・その企業ならでは魅力や価値を見つけ、理解し、紹介したい。
 ・昨年あまり売上げが上がらなかった担当企業の売上アップ!!
 ・担当するブースは複数の企業があるのでコラボして販売することを提案したい。
 ・担当ブースは観光促進も考えその地域に来たような感覚になれる展示をしてみたい。
 ・企業の知名度アップにつながる活動は何かを考え提案したい。
 ・Gパンダに入ってPRをする。

などが意見として出ました。

さあ!いよいよ企業研修です。




D-INTERNSHIP2016 事前研修#02

7/3(日)に倉敷天文台彰邦館をお借りして
D-INTERNSHIP2016の2回目の事前研修が開催されました。
岡山県立大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、
作陽音楽短期大学、川崎医療福祉大学の学生16名が研修を受けました。
今回も研修が進む毎に学生たちの表情が良くなり、
参加意識が高まっていくのが伺えました。
今年の学生たちはこのプログラムから
何に気づき、
何を学び、
そしてどんな成果を残してくれるのでしょうか?












D-INTERNSHIP2016 事前研修#01

6/26(日)に備中県民局会議棟をお借りして
D-INTERNSHIP2016の事前研修が開催されました。
岡山県立大学、吉備国際大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学の学生20名が研修を受けました。
研修が進む毎に学生たちの表情や参加意識が良くなっていくのが伺えました。
今年の学生たちはこのプログラムから
何に気づき、
何を学び、
そしてどんなミラクルを起こしてくれるのでしょうか?















D-INTERNSHIP2016参加申込状況

【6/20現在 以下39名参加登録済み】
岡山県立大学:11名 
吉備国際大学:15名
作陽音楽短期大学:1名
倉敷芸術科学大学:7名
くらしき作陽大学:3名
川崎医療福祉大学:2名

******************
6/20:倉敷芸術科学大学 中川
6/20:岡山県立大学 大部
6/20:倉敷芸術科学大学 吉井
6/20:岡山県立大学 西林
6/20:岡山県立大学 藤原
6/20:倉敷芸術科学大学 山村
6/20:倉敷芸術科学大学 林
6/20:吉備国際大学 劉
6/20:吉備国際大学 川崎
6/20:倉敷芸術科学大学 平松
6/20:川崎医療福祉大学 長曽
6/20:吉備国際大学 川崎
6/20:倉敷芸術科学大学 花田
6/20:川崎医療福祉大学 河原
6/20:吉備国際大学 牧田 
6/19:くらしき作陽大学 石垣
6/19:くらしき作陽大学 田川
6/19:吉備国際大学 青路
6/19:くらしき作陽大学 梶藤
6/19:吉備国際大学 山地
6/18:倉敷芸術科学大学 門田
6/17:作陽音楽短期大学 松橋
6/15:岡山県立大学 浅野
6/14:吉備国際大学 磯口
6/13:岡山県立大学 玉井
6/04:吉備国際大学 矢野
6/03:吉備国際大学 竹内
6/01:吉備国際大学 川田
5/30:吉備国際大学 河野
5/30:岡山県立大学 近藤
5/29:岡山県立大学 上田
5/26:吉備国際大学 齋藤
5/26:吉備国際大学 片山
5/26:吉備国際大学 安原
5/26:吉備国際大学 山崎
5/23:岡山県立大学 篠原
5/23:岡山県立大学 田頭
5/23:岡山県立大学 広瀬
5/18:岡山県立大学 江中

D-INTERNSHIP2016 HP更新

平成28年度事業に向けHPの中味を2016年用に更新しました。
あと、募集要項が完成次第PDFにてアップロードします。

参加申込は5/9(月)~6/20(月)です。
本年度は追加募集を予定しておりません。
お早めに申し込みください。