7/13(水)倉敷商工会議所にて
龍の仕事展2016交流会が開催されました。
出席者は以下の通りです。
【企業】12名*******************************
・カモ井加工紙㈱(鴨井社長・早川)
・とら醤油㈱(難波)
・㈱タケヤリ(賀川・原・小林)
・㈱バイストン(安立)
・倉敷路地市庭(原)
・アキテックラボ㈱(青木社長)
・新見観光協会(新見庄あだち本店(赤木)/ ㈱哲多すずらん食品(佐藤))
・備中県民局 農政課(友光)
【学生】11名*******************************
・倉敷芸術科学大学 山村(カモ井加工紙㈱ 担当)
・吉備国際大学 川崎(㈲平翠軒 担当)
・作陽音楽短期大学 松橋(倉敷木材㈱ 担当)
・吉備国際大学 山崎(倉敷路地市庭 担当)
・吉備国際大学 青路(ナイカイ塩業㈱ 担当)
・吉備国際大学 牧田(髙田織物㈱ 担当)
・吉備国際大学 山地(児島ジーンズストリート 担当)
・吉備国際大学 川田(日本貿易産業㈱ 担当)
・吉備国際大学 矢野(日本貿易産業㈱ 担当)
・吉備国際大学 劉(新見観光協会 担当)
・倉敷芸術科学大学 花田(新見観光協会 担当)
【事務局】5名*******************************
・おかやまアナウンス・ラボ㈱(森田)
・浅越
・備中県民局(坂本・山下)
・DESIGN STUDIO PROJECT-G(久保田)
内容は以下の通りです。
①昨年の実績と今年の目標・進捗状況
・2016年参加企業:20ブース/47企業
・2016年参加学生:35名(申込38名)
・取扱品目が多いブースは担当学生を大目にマッチング
・会場レイアウト:昨年不利だった企業に有利な配置へ
②自己紹介を兼ねた近況報告(企業と学生に分かれてグループワーク)
③今年の参加学生の傾向
・吉備国際大学の学生が多い(英語によるPRの可能性)
・昨年岡山県立大学の学生が活躍(デザインのできない子でも販促ツールの制作は可能)
・昨年同様最低でも2~3回は学生と関わって頂きたい!
④【企業】出展目的・要望・課題の情報共有
【学生】担当企業と協働で取り組んでみたいことの共有
(企業と学生に分かれてグループワーク後発表)
【企業から学生への要望】*******************************
・認知度のアップ!!
・集客のためのアイデアをしっかり出して欲しい。
※自分のブースへ客を誘導する方法も重要!
・価格の高い物へのアプローチにも挑戦して欲しい。
・記憶に残る企業としてのアプローチして欲しい。
・アイビースクエア―の価値を十分に理解し、
そこで行うイベントに参加できる意味を共通認識として持って欲しい。
・学生の特権として失敗することを恐れず、
思い切って様々なことに取り組んで欲しい。
【学生から】*************************************
・このプログラムを通して意識改革を図りたい。社員の意識を持って取り組みたい。
・留学生として日本の企業を知りたい。
・企業側からの要望をしっかり取り組みたい。
・畳縁を使ったスマホケースを提案したい。
・これから企業にいろいろと質問したい。
・企業がターゲットとしている客層を意識した会場づくりやアプローチを考えたい。
・外国人へ日本の文化や企業の理念を紹介したい。
・販売においては使用することを想定した提案販売を目指す。
・猫背を直す。
・商品が買いたくなるような販促ツールの提案をしたい。
・その企業ならでは魅力や価値を見つけ、理解し、紹介したい。
・昨年あまり売上げが上がらなかった担当企業の売上アップ!!
・担当するブースは複数の企業があるのでコラボして販売することを提案したい。
・担当ブースは観光促進も考えその地域に来たような感覚になれる展示をしてみたい。
・企業の知名度アップにつながる活動は何かを考え提案したい。
・Gパンダに入ってPRをする。
などが意見として出ました。