8/8(木)に倉敷帆布㈱倉敷美観地区店へ行きました。
2回目の企業研修では担当の安立さんと
ブースで販売する商品選びをしました。
ログインという店舗に移動し
飛び箱の形の小物入れなどを見学しました。
魅力100個書き出す課題が今回はできていなかったので
次回の研修までにもう一度取り組むことになりました。
運営:D-Internship実行委員会 〒710-0052 岡山県倉敷市美和2-10-18 PROJECT-G内TEL.090-7502-6177
8/4(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 202教室をお借りして
D-Internship2024の中間研修が開催されました。
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
19名が研修を受けました。
アイスブレイク「生き残るには」から始まり、
中間研修の目的を確認、
1)worksheetによる企業研修の進捗状況の整理
2)担当する企業の発表
3)ブラシュアップ
4)改善案を発表
5)振り返り
6)次回研修に向け準備する事の確認
10時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
会場をまかせて大丈夫かなと思っていた午前中の発表から
午後からの発表では少し安心することができました。
他者を通して自らを客観視し、足りないもの、課題を明確にしていく学生。
残りの企業研修、龍の仕事展に向けての準備、直前研修が楽しみです。
6/30(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 222教室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅲが開催されました。
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
16名が研修を受けました。
アイスブレイク「同じ絵を描いてみよう」から始まり、
事前研修Ⅲの目的と目標を確認、
1)傾聴力を高めよう
2)企業研修に向けて
3)PREPを使った自己紹介
4)知っておきたいビジネスマナ―
5)協働プロジェクト・ロールプレイ
6)目的と目標
7)振り返り
8)コミュニケーションのプラットホーム
9時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
短い3日間でも研修を受けた学生たちは
すこしずつ成長していく姿が感じられます。
6/23(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 教室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅱが開催されました。
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
18名が研修を受けました。
アイスブレイク「マジョリティを探せ」から始まり、
事前研修Ⅱの目的と目標を確認、
1)龍の仕事展を通して地域戦略の思考を学ぶ
2)プログラムの全体の流れ
3)企業研修とworksheetとは
4)コミュニケーション力をアップさせ、研修を楽しもう
5)報・連・相は、責任と義務
6)目的・目標・振り返り・対策、PDCAサイクル
7)目的と目標
8)振り返り
9)次回研修に向け準備する事
9時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
今日も研修が進む毎に学生たちの意識が
変わっていくのが伺えました。
6/16(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 講義室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅰが開催されました。
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
22名が研修を受けました。
アイスブレイク「意識の矢印」から始まり、
事前研修Ⅰの目的と目標
D-Internshipのグランドルール
1) 学問のススメ
2) 目的と目標
3) キャリアをどうとらえるか
4)次買いが君たちにくれたもの
5) マーケティング入門
6) 振り返りを通して自己啓発・自己教育を体現する
7) 次回研修に向け準備すること
9時から16時まで学生たちは研修を受けました。
今年の学生たちはこのプログラムから
何に気づき、何を学び、
そしてどんなミラクルを起こしてくれるのでしょうか?