D-Internship

D-Internshipとは「龍の仕事展」を大学生の人材育成として活用したインターンシッププログラムです。

運営:D-Internship実行委員会 〒710-0052 岡山県倉敷市美和2-10-18 PROJECT-G内TEL.090-7502-6177

2024年

企業研修-11

8/8(木)に倉敷帆布㈱倉敷美観地区店へ行きました。
2回目の企業研修では担当の安立さんと
ブースで販売する商品選びをしました。
ログインという店舗に移動し
飛び箱の形の小物入れなどを見学しました。
魅力100個書き出す課題が今回はできていなかったので
次回の研修までにもう一度取り組むことになりました。




企業研修-10

ワタナベ工業㈱行って来ました。
会社案内「ワタナベ工業の方程式」と製品カタログにより企業の沿革・製品の理解。
今年の方向性を協議では、SNSを使ったPRと学生によるインタビューによる職場環境の情報発信の2つが決まりました。
学生たちが新入社員・若手社員・中堅管理職・パート・外国人実習生たちにインタビューを行い、その記事をSNSで紹介します。




企業研修-9

まるみ麹本店に行きました。
会社概要や取り扱い商品の特徴の説明を聞きました。
今年会場で扱う商品の確認やインセンティブ、ブースの設営について打合せ。
工場を見学しました。
マイナスイオンを発生する機械が事務所や工場に張り巡らされていました。
また工場内は備長炭が敷き詰められており、心地よい空間でお味噌が作られているのを体感しました。
会場で販売する甘糀フローズンも試食して帰りました。
奇跡の味噌、麹チョコ、ひしおもろみ、ごまみそちりめん柚子、濃い甘酒をいただいて帰りました。
味の確認、使い方の工夫、トーク術をかんがえることなどを直前研修までの課題として取り組むことになりました。




企業研修-8

平翠軒に行きました。
店内と商品を見学し、
先輩たちが2022年・2023年の龍の仕事展で売った売れ筋と
店頭での近々の売れ筋を合わせて
今年の販売商品を選定することにしました。
学生たちは売れ筋商品を11品持ち帰り、
食べてみてセールスポイントを自らの言葉で準備することになりました。



企業研修-7

8/5(月)に萩原㈱へ行きました。
2回目の企業研修では
企業から頂いた課題に対して学生が提案を行いました。
学生と企業と事務局が摺合せを行い
龍の仕事展に向けて準備を進めます。

D-Internship2024 中間研修

8/4(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 202教室をお借りして
D-Internship2024の中間研修が開催されました。
 
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
19名が研修を受けました。
 
アイスブレイク「生き残るには」から始まり、
中間研修の目的を確認、
1)worksheetによる企業研修の進捗状況の整理
2)担当する企業の発表
3)ブラシュアップ
4)改善案を発表
5)振り返り
6)次回研修に向け準備する事の確認

10時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
会場をまかせて大丈夫かなと思っていた午前中の発表から
午後からの発表では少し安心することができました。
他者を通して自らを客観視し、足りないもの、課題を明確にしていく学生。
残りの企業研修、龍の仕事展に向けての準備、直前研修が楽しみです。






企業研修-6

萩原㈱へ行きました。
①会社の歴史と理念の説明
②事業内容・商品・社会/環境活動・パフォーマンスレポートの説明
③D2C事業部「はぎもの舎(や)」の説明
④龍の仕事展の販売商品「ソフティルを使った商品群」の説明
⑤2Fショールームにて「萩原製造所」全商品の説明
を丁寧にしていただきました。
これらの理解から5日後には学生の提案を持って再度企業へ行きます。





企業研修-5

朝早く倉敷駅に集合して、今日は新見に行きました。
カツマル醤油で販売する商品の特徴を学び、試食用のお醤油をいただいて帰りました。
龍の仕事展までに色々と食べてその特徴を自らの言葉でPRできるようにします。
新見の街中を少し観光し、観光協会で新見PR用のパンフレットをいただきました。
寿司一&cafeに行き、お寿司やご飯をいただきました。
鯖寿司のお話を聞き、桃のスムージーの作り方を教わりました。
昨年までピオーネを販売しましたが、
今年は桃のスムージーです。楽しみにしてください。







企業研修-4

サンテックへ行きました。
工場を回ってサンテックの技術・商品の理解をしました。
課題は「新たな可能性を見つける商品開発」目的を明確にして100個案を考えるです。



企業研修-3

倉敷帆布へ行きました。
曽原の本社工場で生産工程と帆布品質の理解をしました。
その後、倉敷の美観地区店で商品の説明を受けました。
次回までに①倉敷帆布のいいところを100考えてくること、
会場で販売したい商品を選んでくることを課題としていただきました。


企業研修-2

今日は児島へ
3人で5つのブランドを担当する学生たち
児島ジーンズストリートから
倉敷美観地区店も訪問
会場のアイビースクエアも少し立ち寄りました




企業研修-1

学生たちの企業研修が始まりました。
龍の仕事展で担当する企業を訪問し
企業や商品を知ることは勿論
企業の出展目的や課題を共有し
課題解決に向けた提案をして行きます。


D-Internship2024 事前研修Ⅲ

6/30(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 222教室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅲが開催されました。
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
16名が研修を受けました。
アイスブレイク「同じ絵を描いてみよう」から始まり、
事前研修Ⅲの目的と目標を確認、
1)傾聴力を高めよう
2)企業研修に向けて
3)PREPを使った自己紹介
4)知っておきたいビジネスマナ―
5)協働プロジェクト・ロールプレイ
6)目的と目標
7)振り返り
8)コミュニケーションのプラットホーム
9時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
短い3日間でも研修を受けた学生たちは
すこしずつ成長していく姿が感じられます。



D-Internship2024 事前研修Ⅱ

6/23(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 教室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅱが開催されました。
 
倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
18名が研修を受けました。
 
アイスブレイク「マジョリティを探せ」から始まり、
事前研修Ⅱの目的と目標を確認、
1)龍の仕事展を通して地域戦略の思考を学ぶ
2)プログラムの全体の流れ
3)企業研修とworksheetとは
4)コミュニケーション力をアップさせ、研修を楽しもう
5)報・連・相は、責任と義務
6)目的・目標・振り返り・対策、PDCAサイクル
7)目的と目標
8)振り返り
9)次回研修に向け準備する事

9時から16時過ぎまで学生たちはみっちりと研修を受けました。
今日も研修が進む毎に学生たちの意識が
変わっていくのが伺えました。





D-Internship2024 事前研修Ⅰ

6/16(日)に吉備国際大学
岡山キャンパス 講義室をお借りして
D-Internship2024の事前研修Ⅰが開催されました。

倉敷芸術科学大学、吉備国際大学の学生
22名が研修を受けました。

アイスブレイク「意識の矢印」から始まり、
事前研修Ⅰの目的と目標
D-Internshipのグランドルール
1) 学問のススメ
2) 目的と目標
3) キャリアをどうとらえるか
4)次買いが君たちにくれたもの
5) マーケティング入門
6) 振り返りを通して自己啓発・自己教育を体現する
7) 次回研修に向け準備すること

9時から16時まで学生たちは研修を受けました。

今年の学生たちはこのプログラムから
何に気づき、何を学び、
そしてどんなミラクルを起こしてくれるのでしょうか?